2011年5月10日火曜日

宇宙について とかいって

昨日高校生の時におつきあいしていた こにたん から電話があった、
カレはもはや哲学者。

たまに連絡とって宇宙の話しとかしちゃう仲ってなかなかないよね、笑


小学校の頃、ちょっとだけ、
詩人になる夢をもってた。

国語で習った、俵万智さんとか、
金子みすゞさんとか、

びっくりした。

ことばってすげーってこどもながら思って、
暇があったら詩を書いていた、

「宇宙と点滴」

とか笑、

星も大好きで、双眼鏡買おうと思って顕微鏡買った記憶がある、

間違ったんでしょうね。


宇宙って、意味がすごくいっぱいある気がして、
この宇宙って言葉自体
宇宙なんじゃないかって。

、、分かんないですよね。笑


宇宙って文章の中にも時々登場して、
可能性だとか、未知だとかのことばの代わりに使われたりする。

ことばになんだか人が考える空間を与えてくれるなって感じるんです。


だから、小さい頃から宇宙ってことばが大好きだった。

ひそかに、宇宙って作品をつくり続けてる。



ふたしかなものを、表現したいって思っているのだけど、
だからといって人に何が伝わるんだろうって。

最近すごく考えてしまって手がうごかないんです。


まいったなあ、


でもなんだかスランプなんじゃなくて、
希望がちょっとはいってる。


くすぐったい感じ。


まあどうにかなるでしょう!